師走ー見るからに忙しい時期に
映画なんて見てられないと
叱れるかもしれませんが
映画に出てくるインテリアって
相手にイメージが伝わりやすい。
実在しないのに、登場人物が住んでいそうな部屋は
インテリアのテイストが映画のストーリーと共に
脳裏に焼きついているよう。
試しに、
スタッフに“印象に残ったインテリアの映画”を
聞いてみました。
“ソフィアコッポラのマリーアントワネット!”
“アメリ!”
ー 時々尋ねられることがあるくらい、当店では定番です。
“グリーンカードの温室付きのアパート”
“かもめ食堂” ー Beautiful Days のテイストではないけど
話題になります。
“思い出のマーニー”
“ペネロピ‼︎”
“パディントン”
“ホームアローン”
“キューティーブロンドの部屋”
“セックス アンド ザ・シティのキャリーの部屋!”
“ゴシップガールのブレアの部屋”
・・・・。
と、キリがないほど出てくる、出てくる。
それぐらい映画に出てくるインテリアのイメージは
残っているようですよ。
インテリアのイメージを伝えるのが苦手という方
意外に簡単に伝わるかも。
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探してみてくださいね。